心配な子供（3歳～12歳）の「無制限ipad ＆スマホ」を「Amazon Kids+」で管理、子供用書籍も読み放題！

YouTube、ゲーム、Netflix、Primevideo、気付くと見ている子供の無制限ipadとスマホ。ついつい静かにしていてくれるからとipadを渡してしまいますが、よくない影響があるのではないかと思ってしまいます。

長時間の使用で視力が落ちてしまうのではないか
外に遊びに行かなくなってしまう
外食などの外出中もスマホを見ている
子供に見てほしくないようなコンテンツも見れてしまう

すべてのYouTubeが悪いわけではない、それは、ゲームもNetflix、Primevideoも、アプリを制限してもSafariなどのブラウザから、なんて考えると、けっきょく1日2時間までなんて子供に話して、はじめの一日二日は守ってくれても、時間がたてば元の通り、の繰り返しです。

自分のipad、スマホを一時的に貸すのをやめる

子供用の制限をかける方法はタブレットやスマホにもありますが、自分が普段から使っているものだといちいち設定したり、パスコードを入力したりするのが面倒、自分が使いたくなった時に制限がかかっていたりで、難しい。

以前使っていて今は使っていないipadがあれば、子供専用にしたほうがいい、子供専用であれば、子供に不要なアプリは消すことができるし、ブラウザの閲覧履歴や年齢制限も苦にならないので、不適切コンテンツをブロックできる。

そして、スマホの小さな画面を長時間見つめさせるのは、子供の視力のことを考えて、できる限りさけて、ipadなどのタブレット以上の大きさをみせるようにしたい。

子供のipad視聴、何を制限して何を制限しないか

小学校も高学年になると、友達と同じゲームをして、その話で盛り上がったりするので、時間に関する制限でいいと思いますが、小学校低学年以下は友達と共有する楽しさではなく、純粋に見ることができるものを見て楽しめる年代だと思うので、しっかり管理してあげたい。

そこで、おすすめするのが、アマゾンが提供している「Amazon Kids+」

このAmazon Kids+、児童書、知育コンテンツ、ビデオ、ゲームなど、年齢に応じて楽しめる数千点のコンテンツを提供している。そして、何がいいかというと、Amazon Kids+の専任チームが内容を確認して、見せるべきか、見せないべきか対象年齢の決定をしているので、お任せ安心で利用できることだと思います。

書籍、ビデオ、学習用アプリやゲームなど、数千点のキッズコンテンツ

日本や世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、1,000冊以上の本が読み放題

Amazon Kids+のコンテンツを一部ご紹介

Amazon Kids+の特徴

3歳から12歳向けの豊富なキッズコンテンツを年齢に合わせて表示

子供の年齢を入力するだけで、その年齢に適したコンテンツを自動で表示してくれる
ゲームだけでなく算数や漢字などの学習アプリも表示してくれる
子供が大好きなエンタメ系ビデオコンテンツ＆親がうれしい学習系ビデオコンテンツ
アマゾンだからこそ、読み放題の子供向け書籍が豊富にある

年齢に合わせたアプリを表示してくれるのはうれしい。ほかの子は何を見ているのか？とか、もう算数とかやらせているのか？とか、親としていろいろ気になるところを解決してくれる。

何よりうれしいのは、おすすめの子供用のkindle書籍が読み放題なこと。ディズニー本や電車の本、図鑑など、もうこれ以上場所をとるから買いたくないと思っている本を買わなくてよくて、興味のある本はどんどん読ませてあげられる。

「Amazon Kids+」公式：1か月無料体験

利用時間や時間帯などの設定、利用したコンテンツの内容や時間の確認などができる

「子供がずっと見ている」を防ぐために利用時間の上限設定ができたり、夜遅くまで見ないように、利用可能な時間帯を設定することができるので、安心なのと、子供が利用したコンテンツやその時間を確認できるので、何に興味があるのかがわかり、好きなことを伸ばす教育にも活用できるかもしれません。

使っていないipadがなくても、Amazonのタブレットなら1万円以下

使っていないipadが家になくても、AmazonのFireタブレットを購入することで「Amazon Kids+」の機能をフルに活用できます。4万円以上するipadでなくても、1万円以下なら子供専用タブレットとして安心して渡すことができます。一番安い7インチのもので、約7,000円、Amazonのセールの際にはさらに安くなるので、1台あってもいいと思います。